セルロースファイバーは、様々な太さの繊維が絡み合い、空気の層をつくることはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているのです。 この空気の存在がより一層熱や音を伝えにくくします。さらに、木質繊維特有の吸放湿性で適度な湿度を保ちます。 木にあるパルプが紙となります。 パルプの成分はセルロース、ヘミセルロース、リグニンです。 そのうち、吸放湿するのはセルロース。
グラスウールは繊維間に連続気泡として、多くの動かない空気を持っているのが特徴です。 セルロースファイバーは、天然木質繊維を原料とし、繊維の絡み合いによる連続気泡だけでなく、繊維の中にも多くの動かない空気を抱えています。 空気の層が二重となり、ダブル効果を発揮します。 熱伝導率は優れた数値となります。
木質繊維のセルロースファイバーは住宅内で生きています。 周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。 この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。 それにより、大切な建物の寿命を延ばす事ができます。
ホルムアルデヒド・VOCの放散試験で無垢の木材と同様の、F☆☆☆☆以上 の安全性
燃焼処理により、万が一火災があっても延焼にしくく、有毒ガスなどの発生もありません。
木質繊維の持つ吸放性湿度と防カビ処理により、カビの発生を抑制します。 温度の高い季節にも安心です。
断熱材にとって大敵である『水』をしみ込ませない、撥水処理により、家の寿命を延ばします。
断熱材で最も大事なのが施工後の壁の中の状態です。壁の中に隙間をつくらないか、ココに断熱効果の良し悪しがでてきます! 一般的に使われている断熱材に比べ、セルロースファイバーの施工性の良さを知ってください。
※自社実験による結果 施工は専門業者委託
ウール系の断熱材は十分に敷き込まれていない事がわかる。 コンセント周りもカッターできれいにカットしても素材の柔軟性により、隙間が発生しやすい。 セルロースファイバー(吹込み系)とアイシネン(現場発泡系)は隙間が無いようにキチンと施工されている事が分かる。 コンセント周りも十分に充填されている。 密度が高い断熱材でも施工の仕方次第で本来の断熱性能が発揮できない場合がある。
セルロースファイバー断熱材や現場発泡系断熱材の
断熱材により異なる場合あり