宮崎県といえば、温暖な地域という一般的な見方がありますが、西臼杵郡地域は夏は暑く、冬は大雪が降るほど寒い地域です。しかし、そんな地域なのに多くの家が無断熱もしくは断熱性能の低い材料が使用されています。そんな家に実際に住み、育ちました。
健康と住宅の関係が密接になった今、この地域の気候風土に適した家づくりをすることは必須だと思います!多くの方が安全で病気になりにくい住宅をつくることを私たちは目指しています。
九州には3つのスキー場がありますが、そのうちの一つがなんと宮崎に存在します。
冬の時期になると積雪、路面凍結(チェーン規制)が起きるほど非常に寒いです。
多くの方が昔から寒さを我慢して生活してきています。
現在、住まいで問題になっているのが...
日本のほとんどの住宅は、リビングと廊下や水廻り部分を比べたときに、約6℃〜10℃の温度差があります。 寒い廊下→寒い脱衣室→寒い浴室→暑い湯船に浸かる、このような急激な温度変化から、血管の収縮により血圧が高低し、 心臓に負担がかかりショック状態になること、これが「ヒートショック」です。失神したり意識がもうろうとして溺れたり、 心筋梗塞や不整脈、脳梗塞などを引き起こして心拍停止にも繋がります。特に身体の弱い高齢者は注意が必要です。
ヒートショック現象を防ぐためには...