『長期優良住宅』とは長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた住宅
(平成20年法律第87号 平成21年6月4日施行)
住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、 環境への負荷を低減するとともに、建替えにかかる費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、 より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。
※国土交通省 【長期優良住宅の普及の促進に関わる基本的な方針】より参照
次世代に受け継ぐために、長く活用出来る品質の良い住宅を建設し、 居住者は定期的にメンテナンスを行い、長く大切に使う住宅を建設することを目指す!
長期固定金利住宅ローン フラット35を利用する場合、フラット35の借入金利を一定期間引き下げるフラット35S(Aプラン)の対象となる。
※一戸建ての場合
※認定長期優良申請の為に別途費用がかかります。
主な7つの基準を満たした住宅が『長期優良住宅』となり、申請を行う事で認定長期優良住宅となります。
●数世代にわたり、住宅の構造躯体が使用できること
●木材が腐らない又はシロアリに食べられないようにすること
●大規模な地震の後、構造躯体の必要な補修をすることにより使用を維持できること
●一般的な住宅の3等級と比べて40%、2等級と比べて50%の省エネ住宅
●清掃・点検・補修・更新を容易に行い易くすること
●床下および小屋裏の点検口を設置 ●床下空間の高さを330mm以上
●住環境に関する地方公共団体が行う各種の規制・誘導規制に沿って優良な住環境が確保されていること
●定期的な点検、改修等の履歴の蓄積 ●災害時等には、住宅の損傷状況を臨時点検
●10年毎に定期点検実施。維持保全計画に各部位の点検内容を記載
●維持保全期間30年以上
●居住面積75㎡以上
●基準階部分の床面積40㎡以上